2016年09月08日

高齢糖尿病患者さんのインスリン治療について…

皆様お疲れ様です

本日は、

以前開催したGW「お悩み相談会」で出た疑問点についてお答えしていきたいと思います

Q:
高齢糖尿病患者のインスリン自己注射はキケンと思うのですが、どうして自己注射なのでしょうか?


A:
血糖を下げるホルモンはインスリンしかありません。
血糖降下剤のみでの血糖コントロールが難しい場合には、インスリン治療を開始します。
インスリン治療開始の際には、自己注射が可能かどうか判断し手技の練習、確認を行っております。


また、外来では
インスリンの手技確認を定期的に行っております。
定期受診の際、血糖コントロールが急激に悪化ている場合には認知症を疑い確認(認知症テスト)する場合もあります(ただの食べ過ぎという事もありますので…)。

スタッフも糖尿病患者さんと長いお付き合いなので、
「いつもと違うな」「もしかすると認知症なのかも?」と微妙な変化に気づきます。
そのような場合にも確認(認知症テスト)します。


自己注射が難しくなった高齢糖尿病患者さんは、家族や病院、YODSのサポート(見守り・管理)が必要です。
ですので、その患者さんとサポートする方に適した方法でインスリン治療を考えていきます。


もし、日々の生活で「もしかしたら認知症なのかも?」と疑わしい場合にはお知らせくださいね。



よろしくお願いします


それではまた
posted by YDS at 15:54| 愛媛 ☀| Comment(1) | お悩み相談 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まず、糖尿病にならないように生活習慣を改善することが大事ですね!
Posted by クリロナ at 2019年06月17日 15:18
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